運営編

開店したら来るさまざまな営業

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営業で訪問する男性

開店するとなぜかすぐにすぐにいろんな人が訪ねてきます。

もちろんお客さんではなくセールスマンと呼ばれる人が…!

来てほしくない営業もたくさんあります。
うっかりのってしまった失敗例です。

開店したらすぐに来るさまざまな訪問営業の対処法

街の地図の看板の勧誘

町内の道路沿いの金網フェンスなどにくくり付けてあるブリキの町内地図に看板って見たことありますよね!

ある日突然、こちらの都合は関係なしに訪問してきます。

そして、「あたらしくお宅のお店を地図に書き入れるから作成料を支払って下さい」と言ってきます。

確か1万5千円から2万円ぐらいだったと思います。

その他に、月々の管理費、年度ごとの更新手数料なども支払うように請求してきます。

また、断りもなく勝手に名前を入れておいて「地図に名前を入れたから」と言って請求する場合もありました。

断ると、町内に店がある以上、町内の地図だからあたかも支払義務があるようなことを言ってきます。

店内にお客さんがいてもかまわず大声で脅すようなことを言ってきます。

あまりにもしつこいので、警察を呼ぶ呼ばないのでやっと追い返しました。

警察や町内会の会長などにも相談しましたが、そのような支払義務などはないとのことでした。

何回も来ますので、毅然とした態度で断り続けることが大切です。

自動ドアの営業

居抜きで付いてきた自動ドアの調子がおかしくなってきました。

何のためらいもなく、自動ドアの横に貼ってあったシールに書いてある会社に電話。

修理担当の人がきて、みてもらったところセンサーの故障だそうです。

確かに反応が悪かったのでそんな感じ…。古いので交換が必要で30万円かかると言われました。

知識が全くなかったので、疑う余地もありませんでした。

ただ高額なので返答に困っていると、「クレジット支払はどうですか?」と薦めてきます。

月々6000円×5年間(利息込み)のクレジット契約です。

修理したい気持ちを見透かされているように、ストーリーが用意されていました。

1ヶ月6000円なら、なんとかなるだろうと了承してしまいました。

それでは交換のセンサーを手配しますので、別の担当者がきたら「クレジット契約をお願いします」
と言って修理担当は帰ってきました。

するとすぐに外車に乗った兄ちゃんがクレジットの契約書を持ってあらわれました。

センサーを交換した自動ドアは無事動くようになりましたけど…

何年か立った頃、友達との飲み会の時に建材メーカーのやつがいたので、その話をしてみると『あり得ない!自動ドアの専門ではないけど、どう考えても高すぎる』ですって!

ガラスのドア(暑くて頑丈で大きい)とモーターなどの駆動装置、レールなど工事一式ならまだわかるけど…
タテ6cxヨコ25cぐらいの小さな箱のセンサーだけではおかしい!

よくよく考えるとその通り!『や・ら・れ・た』しかし手遅れです。

5年後、無事?支払いを終えてしばらくたった頃、自動ドアがカタカタしはじめました。

頻繁に開き閉めを繰り返すので中の部品が折れていました。

今度は友達の紹介してもらった業者さんに修理を頼みました。

古いので交換部品はもうないので、一時的(また壊れる可能性があるけど)に使えるよう部品を加工して修理してもらいました。

結局2年ぐらいで壊れたのですが、親切に安くやっていただき助かりました。
その後はドアはあけっぱなしでした。

今思うとそういえば、たびたび『以前取り付けた会社ですが自動ドアの調子はどうですか?』といって訪ねてきてた人がいました。

『大丈夫ですよ!』とこちらは答えます。

すると『調子が悪くなったら、連絡して下さい。』といって自動ドアのヨコに貼ってある他の会社のシールの上に自分の会社のシールを貼っていくのです。

経営者が変わったこと、自動ドアの状態などもすべてわかっていて訪ねて来ていたのです。

反省点

あまりにも知識がなく業者の値段をうのみにしてしまった。

知識のある人に相談するとか、他の会社と相見積もりをとるとか、なるべく知り合いに紹介してもらった業者に依頼するのがいいと思います。

業務用エアコン(空調)の営業

居抜きで借りたため、大きな業務用エアコンが店内奥の天井に備え付けてありました。

何年かは順調に動いていたのですが、やはり徐々に効かなくなってこわれてしまいました。

そこでエアコンに書いてあるメーカーを電話帳で調べて聞くと販売代理店を紹介していただきました。

そこに電話して聞いたら思っていた以上に高く、あきらめざるを得ない状況でした。

同じようなものだと通常価格は150万円ぐらい…だったと思います。(工事費込み)

「それではとても無理ですね」と言うと、その半額、もしくは1/3ぐらいにはできるとか言われて不思議っだったのを覚えています。

50万~70万ぐらいにはしてくれたのですが、それでも無理だったのであきらめました。

結局、大手電気店で家庭用エアコンを購入して、ついていた業務用エアコンも手数料を支払って引き取ってもらいました。

効き具合はほとんど変わりなく、せまい空間ならば問題なく使えます。

ドアを開けた状態では業務用も家庭用もどちらでもきびしいので、夏は扇風機、冬はファンヒーターと併用していました。

新しいエアコンに変えた後も違う業者ですが、なぜかエアコンの調子が悪くなったタイミングに業務用エアコンの会社がセールスにきたりしました。

建物の裏側にある外の室外機のホースが破損していますとか言って…不思議ですね!
あまりしつこくなかったので、よかったですが。

レジ

レジの訪問販売も多いです。

同じメーカーですが、違う代理店が何回も…。

個人店では機能はあまり必要ないので、ホームセンターや店舗用品店で揃えれば充分です。

電飾看板

飲食店やスナックなどに文字や絵が流れて動く電飾の看板です。

外観や店の雰囲気的に必要なかったのでつけませんでした。

興味のある方は最初にきた1社だけでなく何社か話を聞いた上での契約をおすすめします。

忘れた頃にまた来てくれる?ので大丈夫です。

電話(固定電話)・FAX

訪問営業だけでなく、電話での営業も非常に多いです。

電話を取るとまたか!という感じでうんざりするぐらいかかってきました。

さも電話会社からの電話であるような口ぶりで言ってくるのが特徴です。
いきなり向こうから質問攻めです。

「毎月に電話料金はいくらぐらいかかっていますか?」

「今お使の電話会社はどちらですか?」
「何年ぐらいお使いですか?」

「電話料金を安くしたいと思いませんか?」…。

あれ?
契約している会社だったら知ってるはずなのに?

え、契約してる電話会社じゃないの?
なんでそんなことを答えなくてはいけないんだ?????

おかしいなーと思って聞くとごまかしたり、適当なことを言ってきます。

そうです!
電話してきた彼ら彼女らは、契約してる電話会社の社員ではなく販売代理店の人たちなのです。

もしくは電話料金が安くなるという機器を販売している会社の営業の人達なのです。

今度はこちらから質問です。
「いったいあなたはどこの会社の方ですか?」

「電話会社と関係のある方ですか?」

「何でそんなこと教えないといけないのですか?」

「今忙しいので、お名前と会社名を教えていただいたら後でお電話させていただきます。」
もちろん名乗りません。

丁重にお断りしているのに、逆切れされます。押し問答になります。

あまりにしつこいので電話を切ると、またかけてきて暴言をはきます。

勝手に電話してきて本当にいやな気分になります。
いったい何が目的なのでしょうか?

メールや携帯でのやりとりが多くなっていて、固定電話やFAXはほとんど使っていませんでした。

ある一定以上の料金ならば安くなるという内容が多かったと思いますが、そもそもそんなに使っていなかったから必要もなかったのです。

一日に何回もかかってきたり、しつこかったり、断ると失礼なことを言う人があまりにも多かったので販売代理店が名乗った電話会社(NTT、AU、ソフトバンクなど)に直接相談しました。

控えておいた代理店名とか、暴言をはかれたことを伝えました。

電話会社の弁明は販売代理店が勝手にやっていて、いきすぎた営業で「申し訳ない」でした。

電話会社から直接電話するようなことは一切ありませんとのことでした。

今後、いっさいの販売代理店からの電話は差し控えるようにお願いしました。

その後、その電話会社の名前を名乗る代理店からは一度も電話がかかってこなくなりました。
ちゃんと通達をだしてくれたようです!

まとめ

店を開けていると、店のこと以外でもいろんなことがおきます。

その時にどのように対応するか?

店以外に思えることも、店の仕事の一部なのです。

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